YouTubeやセミナーを通して物販ONEに関心を持ったものの、
怪しすぎる。これは詐欺!
稼げないからやめとけ!
といった評判を耳にして不安を感じている方も多いのではないでしょうか?
結論から述べますと、物販ONEが「怪しい」というのは嘘です!
なぜなら、物販ONEを否定しているサイトには問題があるからです。
物販ONEはなぜ怪しいと思われるのか?
物販ONEを否定しているサイトにどんな問題があるのか?
これらの疑問について調べてみました。
この記事では、物販ONEが実際にはどのようなスクールであるか、そしてなぜ物販やせどりで稼ぎたい方に推奨されるのかについて解説していきます。
もし入会や教材購入を迷っている方がいれば、ぜひこの記事を参考にして検討を進めてみてください!
物販ONEとは?
内容 | 物販・せどりで稼げる方法を教えるスクール |
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入会 | 完全審査制 |
サポート内容 | 情報共有グループ 個別コンサルによる指導 100本以上の動画コンテンツ |
メリット | サポート期間が無期限 サポート内容が充実している 予算ごとにコンテンツが選べる |
デメリット | 入会金がやや高額 コンテンツが多すぎる |
物販ONEとは、メルカリやAmazonを活用した物販・せどりで収益を上げる方法を指導する専門スクールのことです。
このスクールは完全審査制で、入会を希望する人は審査を通過する必要があります。
提供されるサポートは、以下の通りです。
- 情報共有グループへのアクセス
- 個別コンサルティング
- 100本以上の教育用動画コンテンツ
しかも、これらのサポートは無期限で利用できます。
さらに、予算に応じて選べるコンテンツも魅力の一つです。
ただし、入会金が比較的高額である点と、提供されるコンテンツが多すぎることがデメリットとして挙げられます。
物販ONEは2019年に創設され、その圧倒的なサポート体制と高品質なコンテンツで多くの支持を受けています。
物販ONEに関心がある方は、以下の記事を読んでみてください。
物販ONEの3つのポイント
物販ONEについて特に抑えておきたい3つのポイントは以下の通りです。
- 入会は完全審査制
- 多様な教材の提供
- 良い評判を多数獲得
それでは順に解説していきます。
入会は完全審査制
物販ONEに入会するには、審査の通過が必要です。
審査プロセスには入会審査フォームの提出と講師との面談が含まれます。
これにより、限られたメンバーに対して質の高いサポートを提供することが可能です。
多様な教材の提供
物販ONEは主にAmazon部門とアパレル部門の二つのセクションで構成されています。
・Amazon部門の特徴
- Amazonを利用した販売技術に焦点を当て、利益を最大化する方法を学びます。
- 主に新品商品の取り扱いが中心です。
- 売上を伸ばすためのリサーチ手法、Amazon専用の販売戦略、梱包および発送技術について学べます。
- 特に重要なリサーチ方法や仕入れの技術は、ヤマダ電機やドン・キホーテなど、10種類以上の店舗から学ぶことができ、初心者でも十分に利益を出せる内容です。
・アパレル部門の特徴
- メルカリを主なプラットフォームとして利用し、中古品の販売で稼ぐ技術を教えます。
- 最もコスト効率の良い仕入れ方法、リサーチ技術、店舗での仕入れノウハウ、メルカリでの販売戦略、梱包および発送方法を習得できます。
・両部門共通の特徴
→それぞれの部門で専門的なコンテンツが提供されており、どちらの部門もサポートが充実!
さらに、物販ONEは別途、物販ゼミというより手頃な価格で始められる教材も提供しています。
これには「Amazon物販コース」と「メルカリ物販コース」があり、約6万円から始められることも可能です。
特にメルカリ物販コースは、受講者数が累計1,000名を超える人気の講座で、多くの方が物販で収益を上げています。
良い評判を多数獲得
物販ONEはそのサポートの質と成果により、利用者から高い評価を受けています。
このように物販ONEは、選ばれた顧客に対してのみサービスを提供することで、サポートの質を保証しています。
物販ONEのメリット
物販ONEのメリットは以下の通りです。
- サポート期間に制限がない
- 充実したサポート体制が整っている
- 予算に応じて教材やコースを選択可能
物販ONEは特にサポート体制に力を入れており、長期にわたって学習者を支援します。
また、利用者の予算に応じて、様々な教材やコースから選べるため、自分にぴったりのコンテンツを選んで学べる点も大きなメリットです。
物販ONEが怪しいと言われる理由4選
他の物販スクールと比べて、これほどのメリットがあるのに、なぜ「怪しい」、「詐欺」、「稼げない」と言われるのでしょうか?
物販ONEが怪しいと言われる理由は以下の4点です。
- 高額な入会費
- 運営者のかずがSNSで炎上
- 情報商材は詐欺と言われがち
- YouTubeの広告が怪しい
それでは順に解説していきます。
高額な入会費
物販ONEを利用するのに、一番安いスタンダードコースでも約40万円かかります。
スタンダードコース | 入会金5万円 + サポート料38.5万円 |
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プライベートコース | 入会金5万円 + サポート料55万円 |
プレミアムコース | 入会金5万円 + サポート料99万円 |
物販ONEのコストは、他の物販スクールと比較すると安いです。
しかし、一般的な観点だとかなり高額。
一番高いコースでは、100万円近くかかるため、「こんな高額な商材を売るのは詐欺じゃないか?」とよくネットやSNS上で言われています。
会社員で働いていると、物販のような短期で10万~100万円稼げるようなことはまずないため想像がつきません。
そのため、稼げるようになるとアピールしている時点で怪しいと感じられる傾向にあります。
自分も副業に挑戦していますが、なかなか大きな金額を稼げていないため、大金を稼げるアピールをすること自体怪しいと思えるのは理解できます。
そこからさらに、入会費に100万円かかるとさらに「怪しい」「こんなに稼げるわけがない」となって、最終的には「入会金でぼったくるつもりだ!」と考える方が多いようです。
また、「物販ONEは稼げない!詐欺だ!」と記載しているサイトでは、物販ONEのサービスに関して返金保証がないことも怪しいと感じる原因になっているようです。
高額な入会費 & 返金保証なし =詐欺
という思考回路は理解しがたいですが、物販ONEに対して否定的な人はこのように考える方が多いようです。
運営者のかずがSNSで炎上
物販ONEの代表、「かず」こと森谷和正さんがSNSで繰り返し炎上する事例も、物販ONEへの疑念を招く一因とされています。
最近では、次のようなツイートが原因で炎上した事例があります。
物販ONEの代表、「かず」こと森谷和正さんがSNSで頻繁に炎上する件も、物販ONEに対する疑念の原因の一つとして挙げられます。
最近の一件では、彼が自社のメンバーが電車のホームで待ち時間に作業をしている様子をツイートしたところ、次のような批判的なリプライが付き、話題となりました。
「外でPCを開くなんて許されない!セキュリティ意識が低すぎる!」
「椅子を机代わりに使うなんて、モラルがない!」
「こんな時まで仕事をさせるなんて、ブラック企業だ!」
このツイート以外にも、かずさんは過去に何度もSNSで炎上しています。
特に記憶に新しいのは、彼が学歴詐称を疑われた時です。
かずさんが最初に書籍を出版した際、「億を稼ぐ社長であり慶應学生」とプロフィールに書いたことから、慶應義塾大学の学生であることを疑う声が上がりました。
これに対し、彼は自身の学生証の写真をSNSに投稿したものの、学生証に本来あるはずのID部分が見当たらなかったため、さらなる疑念を呼び、Twitterで大きな波紋を広げました。
最終的には慶應義塾大学の学生であることが事実と確認され、騒動は収束しました。
しかし、この出来事以降、かずさんに対するアンチや誹謗中傷が増え、彼の投稿が炎上しやすい状況が生まれたのも事実。
最近の炎上も、以前の学歴詐称疑惑を引きずるアンチが過敏に反応している側面があると考えられます。
情報商材は詐欺と言われがち
物販ONEを含むネットビジネスに関する情報商材は、しばしば「怪しい」や「詐欺」といった評価を受けやすいです。
これは、本や新聞、教科書などの伝統的な情報商材と異なり、インターネット上の情報商材やスクールが比較的新しい分野であり、一般的な認知度がまだ低いからですね。
特に、高額な商材ほど、疑念を持たれやすく、実際に有益であっても詐欺と見なされることがあります。
実際に中身がスカスカな高額商材も多いですからね。
物販ONEの教材には実際に成功している人がおり、多くの良い口コミがありますが、高額であるために疑われることがあります。
これを考慮すると、大学や専門学校も同様に高い学費を払って将来の収入を得るための情報や技術を学ぶ場所であり、その点では情報商材と変わりません。
初任給で月20万円を稼ぐための資格を得るには、年間数十万円から数百万円の学費がかかるのが一般的です。
この観点から、月に100万円以上を稼ぐ可能性がある物販ONEのような情報商材やスクールへの投資が詐欺とは言えないのです。
確かに、未知の情報商材やスクールに40万円から100万円近く支払うことへの抵抗感は理解できますが、情報商材やスクールを一概に「怪しい」と決めつけるには根拠が不足しています。
そのため、そのような批判は信頼性が低いと言えます。
YouTubeの広告が怪しい
最近、物販ONEはYouTubeで広告を掲載しています。
その広告を視聴したユーザーから、「うざい」という声が上がっているみたいですね。
YouTubeの広告は怪しい企業のものが多く、詐欺というイメージを強く持ちやすいです。
そのため、「物販ONEは怪しい」と思われがちなのも否定できません。
物販ONEの運営会社とその代表について
ここからは、物販ONEを運営する株式会社Smart Lifeとその代表である「かず」について詳しく見ていきましょう。
物販ONEの運営会社
運営会社 | 株式会社Smart Life |
---|---|
代表 | 森谷和正(かず) |
所在地 | 〒220-0045 神奈川県横浜市西区伊勢町1-71-3 |
電話番号 | 080-4346-0718 |
メールアドレス | info@kazu-keio.com |
会社の公式サイトはこちらから!
物販ONEについての特定商取引法(特商法)のチェック
物販ONEは特定商取引法の規定に基づく表示において問題はありません。
運営会社である株式会社Smart Lifeは、国税庁の法人番号公式サイトに登録されており、不正な詐欺行為や不正な資金の持ち逃げを行う可能性はありません。
特定商取引法は、事業者による違法な取引や消費者を欺くような商行為を防ぎ、消費者の利益を守る目的で設けられた法律です。
この法律には返金や返品、保証に関するルールが定められており、事業者にはこれらの情報を明記することが義務付けられています。
また、販売者や運営者の企業情報、連絡先などが記載されており、これが消費者にとって安全かつ信頼できるビジネスであるかを判断するための一つの指標となります。
物販ONEの運営SmartLifeと代表のかずは信頼できるか?
物販ONEの運営会社とその代表に対する懸念は根拠がなく、信頼に値すると言えます。
株式会社Smart Lifeは法的に作られた会社です。
代表であるかずは確かな実績があります。
また、評判や口コミもポジティブです。
物販ONEが「詐欺」や「怪しい」とされることには、根拠のない批判が多いことが原因であると言えるでしょう。
物販ONEについての誤解を解く4つのポイント
オンラインで物販ONEに関する情報を検索すると、「うざい」「やばい」「怪しい」「稼げない」といった否定的なキーワードがサジェストに浮上します。
しかし、これらの言葉には実質的な根拠が欠けており、「怪しい」や「稼げない」という評価は正当ではありません。
その根拠は以下の4点です。
- 多くの成功事例がある
- 運営会社が法的に整備されている
- 実績のある参加者が多い
- 批判に根拠がないことが多い
それでは順に解説していきます。
多くの成功事例がある
実際に物販ONEを通じて利益を得ている人は数多く存在します。
ネットやSNSで確認できる口コミや評判には、「目標達成できた」「売上を〇万円達成した」「脱サラに成功した」といった成功談が数多く見られます。
確かに、批判的なサイトや記事ではしばしば「高額な入会費を払っても稼げないかもしれない」という主張が目につきます。
しかし、実際に稼げなかったという口コミや評判はほとんど見られず、このような批判には根拠や証拠が存在しません。
稀に「全く稼げなかった」「LINE登録が怪しい」という意見がありますが、これらは明らかに少数派です。
これは、Amazonで高評価の商品に対する、的外れでクレーマー的なレビューに似ています。
すべてのビジネスや副業がそうであるように、単にスクールに入会するだけでは稼げません。
コンテンツの学習を怠ったり、講師の指示に従わなければ、成果が出ない可能性も十分あります。
それに対し、教材に沿って学習し、積極的に行動した生徒は実際に成果を上げている場合が多いです。
稼げるようになったという具体的な期間や数値を伴う多数の肯定的なツイートや口コミがこれを裏付けています。
したがって、学習と行動を実践する人にとって、「物販ONEは怪しい・稼げない」という評価は誤りであると言えるでしょう。
運営会社が法的に整備されている
物販ONEを運営する株式会社は法的にしっかりと設立されており、信頼に足る組織です。
なぜなら、物販ONEを運営する株式会社Smart Lifeは特定商取引法に基づいてコンテンツを販売しており、3年以上の販売実績があるからです。
さらに、この会社は国税庁の法人番号公式サイトに登記されており、法的に適切に運営されています。
そのため、信頼性に問題はありません。
一方で、物販ONEが「怪しい」「やばい」と批判しているサイトや記事では、運営会社に対する根拠のない批判が見られます。
これらの記事はしばしば、
会社的には問題ないけど、入会費や教材が高いから信用できません!
と主張しています。
しかし、その論理は矛盾しており根拠に乏しいです。
そのため、運営会社に対する「怪しい」「稼げない」といった評判は根拠がなく、信用に値すると断言できます。
無理な売込みや勧誘はしていない
物販ONEは完全審査制を採用しており、無理な売り込みや勧誘を行っていません。
実際には、問い合わせや入会希望者が多く、一部の希望者の入会を断るほどです。
確かに、商品が広告やLINEを通じて紹介されることに対して、一部からは「セールスをされている」と感じる声もあるでしょう。
しかし、セールスのない商品は存在しません。
また、「教材を購入しないと稼げない」との声もありますが、かずの無料LINEでは定期的に物販関連のセミナーや情報が提供されていて、これらの情報は月に1万円稼ぐのに十分な価値があるとされています。
「物販ゼミ」という約6万円の教材については、「高い割には稼げない」と主張する声もありますが、実際にはこの教材で稼ぐことが可能です。
実際に購入し、成功を収めた体験談は、本記事の下部で詳しく紹介しています。
これらの事実を考慮すると、「無理な勧誘があった」や「入会しないと稼げない」という主張は事実ではなく、誤解に基づいていると言えます。
かずに様々な実績がある
物販ONEの代表であるかずは、物販分野だけでなく、仮想通貨や広告コンサルティングなど、幅広い分野で成果を上げています。
特に、彼の初期の物販事業や「Brain」というYouTube広告に関する教材は、平均スコア☆5を獲得するなど、非常に高い評価を受けています。
かずのBrainはこちら
かずの多様な事業実績により、「かずが怪しい = 物販ONEが怪しい」という主張は根拠がないと断言できます。
また、「かず うざい」といった検索結果が現れることがありますが、これは彼がTwitterで積極的に物販やその他の分野で収益を上げるためのマインドセットについて情報を発信していることに起因しています。
YouTubeの件もそれですね。
個人が独立して稼ぐためには、一般的な会社員やサラリーマンとは異なるマインドセットが求められます。
特に、実際にビジネスを運営している人からのアドバイスは、非常に貴重です。
かずがこのような自己啓発系の情報を発信する際、「うざい」「怪しい」と批判する声もありますが、これらは大抵、実際に会ったこともない人々からのものです。
こうした無責任な批判に悩まされることはありません。
これらの実績と背景から、かずや物販ONEが信頼に足るものであることは明らかです。
物販ONEが「怪しい・やばい・稼げない」と批判するサイトの特徴
ここまで、物販ONEが信頼できる理由とその根拠を詳しく説明してきました。
次に、実際に物販ONEを「怪しい」「稼げない」と批判している人たちは一体どのような人々なのでしょうか?
物販ONEに対する批評を公開しているサイトを調査したところ、物販ONEを怪しく表現している人々の方がむしろ疑問が残ることが分かりました。
その理由は以下にまとめます。
- 実際に入会や購入して体験した人は存在しない。
- 提供される情報が古く、現状と合っていない。
- 自分の商品を売るために誘導している。
これらの点を順に見ていきましょう。
実際に入会や購入して体験した人は存在しない。
物販ONEが怪しいとか稼げないと非難しているサイトの運営者やライターの中で、実際に物販ONEに入会したり、教材を購入した人は一人もいません。
彼らはインターネットやSNS、無料のLINEに登録した情報のみをもとに批判を行っています。
これは、彼らの情報の信頼性が単なる「噂」にすぎないことを意味しています。
さらに、実際に物販ONEの「物販ゼミメルカリコース」という教材を購入し、実際に初月で数万円を稼ぐことができた体験談もあります。
実際に体験した人は月に数万円稼げたと報告していますが、体験していない人は「そんなに稼げるわけがない!怪しい!」と批判しています。
どちらが信頼性があるかは明らかです。
加えて、この種の批判をしている人々は、しばしば物販ONE自体ではなく、物販やせどりというビジネスモデルに対してその批判を向けており、論点のすり替えを行っています。
これらの人々は自分で体験する勇気もなく、提供された情報を正しく整理する能力も欠けているため、その批判は無視しても問題ありません。
提供される情報が古く、現状と合っていない。
物販ONEを怪しい・稼げないと批判するレビューは、しばしば情報が古いことが問題です。
具体的には、以下の点が挙げられます。
- 物販ONEは以前「MIRAISE」という名前で運営されていましたが、名前が変更されてからかなりの時間が経過しています。
- 物販ONEの代表であるかずは慶應義塾大学の卒業生であり、以前に疑問視されていた学歴はすでに証明されています。
- 批判しているサイトの中には、参加費やLINE登録時の情報が古いまま更新されていないものが多く見られます。
多くの批判記事では、物販ONEの前身であるMIRAISEの名称をそのまま使用しているため、情報の現状に合っていないことが多いです。
さらに、かずが行っていた初期の営業活動についても、現在は入会希望者が多く審査が必要なほど人気のあるスクールとしての地位を確立しています。
そのため、その点を批判の根拠にするのはナンセンスです。
これらの事実から、物販ONEを怪しいとする批判は情報の新鮮さや正確性を欠いており、信頼できる内容ではありません。
自分の商品を売るために誘導している。
物販ONEに対する批判を展開しているサイトの最も問題なのは、最終的に自分のLINEへの登録を促し、商品を販売しようとしていることです。
これらのサイトの一般的な記事の構成は大体こんなパターン。
- 物販ONEについての情報を述べる。
- 根拠のない理由から「物販ONEは怪しい」と断定。
- 「怪しい」「稼げない」と警告して注意を促す。
- 物販ONEを再び批判。
- 「副業で騙されるのは怖いですよね?」と問題を提起。
- 「私のLINEに登録すれば安心です!」と呼びかける。
最終的に、LINEに登録すると最終的には薄い内容の情報や、副業ビジネスに関する情報商材の購入を促されます。
この手のサイトは、物販ONEに対して「LINEへの誘導は怪しい」「情報商材は信用できない」「稼げる保証がない」「かずは実績がなく詐欺だ」と主張しています。
しかし、実際には彼ら自身がそのような怪しい手法を使っているのです。
これは非常に矛盾しており、批判の信憑性を大きく損なっています。
かずとは異なり、実際の実績や信頼できる会社経営の証拠もない個人が他人を批判し、さらには同様またはそれ以上に怪しい方法で自らの商品を売りつけようとしています。
このように、物販ONEが「稼げない・怪しい・やばい」と批判している人はヤバい奴ばかりです。
このような背景から、物販ONEやかずに対するオンライン上の批判は信用するに足りないものであると言えます。
物販ONEは詐欺?実際に教材を買ってみた体験談を紹介
物販ONEは詐欺と言われがちですが、実際に教材を買ってみた体験談はあるのでしょうか?
そこで、実際に教材を買ってみた体験談について調べてみました。
その結果、物販ONEの中でも、LINEやセミナーでおすすめされており、一番最初に購入する方が多い人気の教材「物販ゼミ集中講座(メルカリコース)」を実際に利用した体験談が見つかりました。
この教材だけでも月に10万円稼ぐことを目指せる講座で、内容に対して59,800円という値段は安すぎると感じるというレビューで非常に好評でした。
それでは詳しく見ていきましょう。
物販ゼミ集中講座 メルカリコースの詳細
物販ゼミ集中講座のメルカリコースは、21日間で完結するプログラムであり、以下のスキルが習得できます。
- 仕入れのための初期準備
- 主要な仕入れ先の選定
- 商品リサーチの方法
- 売れ筋のブランドの紹介
- 商品出品方法(写真撮影を含む)
- 効果的な売り方のテクニック
具体的には、このコースではパンプスを中心に仕入れ、メルカリでの販売方法が教えられています。提供される教材に従って実践すれば、収益を上げることが可能です。
物販ゼミ集中講座 メルカリコースの流れ
実際に利用した人によると、物販ゼミ集中講座「メルカリコース」は、以下の流れで進んでいくそうです。
- セミナー登録と特典の受け取り
- 21日間の連続講座の内容とサポート
- 講座中の実践と成果
- 物販ONEへの本格的な入会
それでは順に解説していきます。
セミナー登録と特典の受け取り
物販ゼミはLINE登録を通じて受けることができる無料セミナーで特典を紹介されます。
体験者によると、特典は、Amazonギフト券や利益商品リストなど日々の買い物やせどりに役立つものであり、非常にお得だったそうです。
21日間の連続講座の内容とサポート
21日間の講座では、メルカリを使った物販の具体的な手法や、成功している人々の経歴、成功への道のり、そして副業やビジネスを行う上での必要なマインドセットなどが毎日紹介されていました。
講座は主に動画教材で構成。
講座の初日や最終日にはZoomセミナーが設けられ、物販に関する疑問を質問する機会もあったのこと。
このサポートは非常に有益だったと体験者は語っていました。
講座中の実践と成果
体験者は、受講中、セミナーで紹介されたサイトからパンプスを仕入れて実際に販売しました。
その結果、講座期間中に約1万円の利益を得ることに成功。
メルカリで初めて商品を売り、たった1,000円の利益を出したときの喜びは忘れられないと体験者は語っていました。
物販ONEへの本格的な入会
21日間の講座が終了すると、更なる収益を求める方やサポートを希望する方に向けて、物販ONEへの入会を勧める提案がありました。
これはあくまで選択肢の一つとして提示されるもので、過剰なセールスや強引な勧誘は一切ありませんでした。
体験者は教材代以上に稼げたことから、一人でさらに挑戦を続けることを選びましたが、同時に入会した他の人たちはさらに稼げるようになったとのことです。
物販ゼミ集中講座 メルカリコースの体験談まとめ
このことから、物販ONEの一部である物販ゼミ集中講座メルカリコースは、この教材を使うだけで月に約10万円を目指せるような価値ある内容だと断言できます。
この方は、教材で紹介された方法を実践し、合計で約20万円を稼ぐことができたのです。
これは教材代の約4倍に相当します。
教材は誰でも実践可能で、再現性が高く設計されており、実際に試した人なら同様の結果を期待できます。
この体験談から、物販ONEや物販ゼミの教材が「稼げない・怪しい」という主張は根拠がないことが明らかになりました。
まとめ
今回は物販ONEは本当に詐欺なのか調べてみました。
確かに、物販ONEには「怪しい」「やばい」「稼げない」と非難する記事やサイトが存在します。
しかし、実際には物販ONEは信頼に値し、そうした批判をしている人々のほうが疑わしいことが判明しました。
なので、物販ONEへの入会や教材購入を考えている方々には、不当な評判に惑わされることなく、安心して進めることをおすすめします。
確かに、物販ONEが提供するコンテンツは価格的に高いかもしれません。
しかし、物販やせどりを成功させるための貴重なノウハウが含まれており、非常に有益な教材です。
もし興味があれば、公式ホームページを確認し、情報をもとに再検討してみてくださいね!
物販ONEの詳細はこちら!
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