食用コオロギのメリット3選!驚くべき栄養価と環境負荷の低さとは?

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悩む人

コオロギ食が流行っているけどどんなメリットがあるの?

上記の疑問を解決します。

今回はSDGsで注目されている食用コオロギのメリットについて解説していきます。

目次

食用コオロギのメリット3選

食用コオロギのメリットは以下の3つです。

  1. 栄養バランスがいい
  2. 少ない環境負荷で持続可能な食料生産に適している
  3. 価格が安定し、低価格で入手できる

それでは順に解説していきます。

栄養バランスが良い

コオロギは栄養価が高く、たんぱく質、脂質、ビタミン、ミネラルなどがバランスよく含まれています。

特にたんぱく質が多く含まれています。

どれくらい多くのたんぱく質が含まれているのかというと、牛肉の赤身(もも肉)に匹敵するほどのたんぱく質が含まれているそうです。

将来、急激な人口増加に対応できず、肉や卵などのたんぱく質の供給が間に合わないと予想されているので、食材としてコオロギが流通すれば、将来訪れるとされるたんぱく質危機を回避できる可能性があります。

他にも、たんぱく質だけではなく、様々な栄養が含まれています。

  • 抗菌作用をもつ天然成分キチンが豊富
  • 糖質はほぼゼロ
  • 鉄分、カルシウム、亜鉛などのミネラルが豊富
  • ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB12などのビタミンB群も豊富に含まれる

カルシウムは骨や歯を形成するのに必要で、エネルギー代謝を担うビタミンB群も豊富に含まれることから、コオロギは非常に優れた栄養源であると言えますね。

Rexy

こうみると卵の栄養素に似ている気がするよね。

さて、皆さんはなぜコオロギにそんな豊富な栄養素がバランスよく含まれているのか疑問に思いますよね。

その理由は、丸ごと食べられる「ホールフード」だからです。

Rexy

丸ごと食べれる食材はなかなかないからね。

じゃがいもやにんじんは皮を捨てちゃうからね。

コオロギのような食用昆虫は丸ごと食べられるものが多いので、体中に含まれる豊富な栄養を摂取することができます。

しかも、食用昆虫はFAO(国連食糧農業機関)の報告書で「スーパーフード」と書かれているので、その栄養価と栄養バランスは公的機関もお墨付きです。

このようにコオロギのような食用昆虫は栄養価と栄養バランスに優れた食品なのです。

持続可能な食糧生産に適している

コオロギは家畜に比べて環境負荷が少なくエサの消費量が少ないため、持続可能な食糧生産に適しているとされています。

例えば、鶏肉や牛肉などの家畜生産に必要な飼料や水の消費量は、コオロギの生産に比べてはるかに多く、生産コストが高くなります。

また、家畜の場合は繁殖や成長に時間がかかるため、生産周期が長くなることも生産コストを上げる原因となります。

一方で、コオロギの生産には飼料として植物の葉や茎、果物、野菜などが使用されるため、飼料の調達が比較的容易で、エネルギーの消費量も少なくなります。

また、コオロギは成長が早く、繁殖力も高いため、生産サイクルが短くなります。

さらに、コオロギはエサや水が少なくても生き延びることができるため、災害時などにも有効な食糧源として注目されています。

Rexy

室内で飼育できることも利点ですね。

ただし、コオロギの生産においても、飼料や飼育環境の管理、生産量の確保、処理方法の確立など、課題があります。

これらの課題を解決するためには、生産技術の開発や市場の拡大が必要となってきます。

価格が安定し、低価格で入手できる

室内で飼育でき、なおかつ大量生産ができることから、価格が安定し、低価格で入手できます。

例えば、無印良品のコオロギせんべいは税込220円で購入することができます。

Rexy

こちらのリンクをクリックすれば購入ページに飛びます。

コオロギせんべい | 無印良品 (muji.com)

他にも、安く提供できるコオロギフードはたくさんあります。

しかも、ほとんどがコオロギの原形をとどめていないので、抵抗なく食べることができます。

一方で、コオロギを含む昆虫食は、日本においては生産量が少なく、価格が高くなっている場合もあります。

したがって、現時点でのコオロギの価格については、国や地域、販売形態などによって異なるので、一概に価格が安定し、低価格で入手できるとは言えません。

しかし、コオロギの生産技術が発展し、市場の拡大が進んでいくことで、今後価格が変化するでしょう。

まとめ

食用コオロギには以下のメリットがあります。

  1. たんぱく質やミネラルなどの豊富な栄養が含まれている。
  2. 少ない環境負荷で飼育しやすいので食料生産に適している
  3. 安定して安く入手できる

このようにコオロギには3つの素晴らしい利点があるのですが、それでもコオロギをそのまま食べるのには勇気がいります。

しかし、最近では加工技術が発達していて、粉末状やチップスなどに加工されることが多いです。

Rexy

実食レビューもあるよ!

そのため、ほとんどは、コオロギであると認識せずに食べることができます。

ただ、高品質のコオロギ製品をもってしても、風当たりは非常に強く、全然普及しません。

事実、食用コオロギの会社が倒産しています。

現在、SDGsが注目されていますが、コオロギ食が普及されることは、非常に厳しいでしょう。

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