理系院卒が英語論文執筆におすすめの本を紹介!

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ダメ院生

英語論文を執筆しているけど、英語がわからない・・・。何かいい本はないのかな?

上記の悩みを解決します。

この記事では、バイオ系の大学院を卒業した私が、英語論文執筆におすすめの本を紹介します。

目次

理系院卒がおすすめする英語論文執筆におすすめの本!

私がおすすめする英語論文執筆に役立つ書籍は以下の2点です。

  • 英語論文基礎表現717
  • 英語論文重要語彙717

それでは順に解説していきます。

英語論文基礎表現717

「英語論文基礎表現717」は、英語学術論文を読解したり、執筆したりする際にどの学術分野の研究者でも必ず知っておかなければならない最低限の英語学術基礎表現をアルファベット順でコンパクトにまとめた本です!

例文や類似表現などが載っていて、論文作成だけでなく大学院入試にも役立ちます!

Rexy

大学で論文を作成していた時、実際にこの本を使っていました。

これからの研究生活では大いに役立つ本なので、買って損はありません!

英語論文重要語彙717

「英語論文重要語彙717」は、「英語論文基礎表現717」の語彙バージョンです。

こちらも、英語論文によく出てくる語彙がまとめられていて、大学院入試にも役立ちます!

手元において辞書のように使えるので、英語論文の執筆や院試の英語対策に役立てましょう!

まとめ

今回は、理系院卒の私が、英語論文執筆に役立つ本を紹介しました。

これらの本は、論文執筆だけでなく、院試にも役立ちます。

これから研究生活を始める人は、ぜひこれらの本を手にとってください。

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